M Atsugi Racing
Mini4WD & Mini- Z & fencecar
SHOP and Circuit
GT200クラス | コンパクトクラス | ナロークラス |
---|---|---|
オープンクラス |
MAR Mini-Z carpet race 「Z1-GP 2018」
毎月2回 土曜日・日曜日開催
第2日曜日 15:00~ コンパクト/ナロー
第4土曜日 18:00~ GT200/ワイド
全クラス共通
-
Li-FeバッテリーはR246製のみとし、使用の場合はブラシモーターは抵抗を付けること(ノーマルとVは別々の抵抗です。10円で店頭販売アリ)但し、VEエコモーターは除く
-
Li-Fe搭載ミニッツRacer車両は最低14g以上のR246製もしくはとりおん製バランスウェイトを搭載することとし、さらに詳細な重量規定があるカテゴリーは、そちらを優先する
-
ARCポンダー必須(レンタルあり)
-
タイヤ/ホイールがボディからはみ出てはいけません
-
ノーマルモーターは35000rpm以下、VEecoモーターは6500KV以下
-
VEエコモーター搭載のLiFe車両はICS/ESCセッティングにおいて、最高回転数をLowとする
-
ポリスイッチはなくても可
-
ピニオンは京商純正品と同ピッチのみ使用可
-
ミニッツスポーツのARCポンダーの電源は電池端子より供給するタイプを使用してください
-
使用可能バッテリーは、単4型バッテリーにつきましては銘柄してはありません。ニッケル水素電池、単4型アルカリ電池、単4型ニッカド電池が使用可能です。LiFeは上記参照のこと
-
デフはボール/ギヤ共44Tのみ使用可
全クラス 決勝レース規定
-
決勝レースはBメイン以下5分、Aメイン8分のノーマルレースだが参加人数により増減あり
-
決勝レースは2回行う
-
決勝レース2回の順位をポイントとして合計し、ポイントの少ない順で最終リザルトを決定するが、同一ポイントの場合、最高リザルトが同一メインの場合はベストトータルタイムの速い方、同一メインの場合でない場合は上位メインのリザルトの高いほうを勝ちとする
ラウンド1(決勝1回目)
-
予選結果に従い、予選グリッドを決定する
-
勝ち上がりは上位2位
ラウンド2(決勝2回目)
-
スターティンググリッドはリバースグリッドとし、ラウンド1の結果から決定する
-
Bメイン以下の勝ち上がりは上位2位とし、上位メインでのスタート位置は1番手、2番手とする
グリッド例
ラウンド1リザルト ラウンド2スターティンググリッド
1位 Aメイン6位
2位 Aメイン5位
3位 Aメイン4位
4位 Aメイン3位
5位 Bメイン6位
6位 Bメイン5位
7位(Bメイン3位) Bメイン4位
8位(Bメイン4位) Bメイン3位
9位(Bメイン5位) Cメイン6位
10位(Bメイン6位) Cメイン5位
11位(Cメイン3位) Cメイン4位
12位(Cメイン4位) Cメイン3位
13位(Cメイン5位) Cメイン2位
14位(Cメイン6位) Cメイン1位
開催クラス予選規定
予選2回 スタッガーレース方式
-
3分間のスタッガー方式を2セット行いベスト周回数の多い順>タイムの早い順とします。
→GT200クラス、ナロークラス
予選6回 1分レース方式
-
1分間のノーマル方式を4~6セット行いベスト周回数の多い順>タイムの早い順とします。
→コンパクトクラス
予選1回 ベストラップ方式
-
15分間以内に計測されたベストラップにてタイムの速い順とします
→オープンクラス
エントリフィ
通常走行料金でご入場ください。
レースエントリフィ自体は不要です。
レースやりますよ!レース大好きです。
ミニッツって、ひとつのチームなんですよ?
メカ兼、監督兼、ドライバー兼、スポンサーです。
F1ありますよね、フォーミュラ ワン。
数百億の巨額のお金が動いて、それぞれの役割を分担して、責任を持ってそれを全うする。
全員が同じ目標に向かって。
同じ体験が出来るんです。
レーシングチームのオーナーになりませんか?
まず、車体のの準備。いまならMR03VEの青いモーターだ。プロポは最初はパーマンで十分ですが、ゆくゆくはKO PROPOのEX-1や京商 EX-6。
タイヤだけ替えてまずは走ってみる。シェイクダウン。タイヤはカーペットなら前輪がハード(ハイグリップ40度タイヤ)、後輪がスーパーソフト(ラジアル20度)からスタートだ。ウレタンだったら前輪はミディアム(ラジアル30度)でリヤもミディアム。車によって前後のタイヤの幅が違うので、注意。ナロー(幅狭)か、ワイド(幅広)のどちらか。それに、電池。車用に単4電池4本と、プロポ用に単4電池4本。アルカリ電池だったら、店にたっくさん捨ててあるので、拾って使えば無料ですむ。
ここまでにかかった費用は大体¥30,000。
高い?安い?
これでまずは壁に当たらないように走りこみ。ひたすら走りこむ。
タイヤは消耗品だから、薄くなったり、今までのように走れなくなったら交換時期。アルカリ電池がもったいなければ、充電式のニッケル水素電池(1セット1000円)と充電器(家庭用~RC用10000円)。お勧めは京商のIQ-4Xで決まりだ。
最初はちゃんと走れなくてイライラからスタートするでしょう。けど、最初は誰でもおなじ。いきなり走れるやつなんていないさ。
壁に当たらなくなってきたら、スピードを上げていこう。
モーターはそのままで、ピニオンを交換。最初は6枚ピニオンだが、7枚~9枚までラインナップしている。つまり、最高速が4段階あるということ。
6枚は加速はいいが、最高速が遅い。9枚は加速は鈍いが最高速がMAXだ。
さぁ、速度が上がると、車が転びだすわけだが、そこからが、本格ミニッツワールド。
時にはレーシングドライバーであり、時にはメカニックだったり。
これまでは、あくまで入門編。
車で言うなら、路上に出ましたといったところ。
そこから、人と競り合うということ。
勝利の悦び。
敗北の悔しさ。
上手く走れた時の爽快感。
勝つために、何をすべきかー。
考える。
もう、楽しいったらありゃしません。
手軽にこんな体験、そうありませんよ。
レーシングチームのオーナーですよ?
どうですか、あなたも。
あなたの中で、何かがくすぶってませんか?
一緒にミニッツ・レーシング始めませんか?
タイムスケジュール
日曜日 デイレース
ナロークラス
予選 スタッガー 3分 x 1回
決勝 Aメイン 8分 x 2回
Bメイン以下 5分 x 2回
決勝2回目はリバースグリッド
コンパクトクラス
予選 1分 x 6回
決勝 Aメイン 8分 x 2回
Bメイン以下 5分 x 2回
決勝2回目はリバースグリッド
土曜日 ナイトレース
オープンクラス
予選 スーパーラップ方式
決勝 Aメイン 8分 x 2回
Bメイン以下 5分 x 2回
決勝2回目はリバースグリッド
GT200クラス
予選 スタッガー 3分 x 1回
決勝 Aメイン 8分 x 2回
Bメイン以下 5分 x 2回
決勝2回目はリバースグリッド